開発部門にてカスタムパーツの開発計画の策定から製造先との交渉、商品改良、取引先との連携まで商品開発に関わる業務を担ってくださる方を募集します。
主な業務内容
- 自動車用カスタムパーツの企画、設計サポート
設計データの整理や簡易な修正作業の補助 - 新製品アイデア出しおよび市場調査の補助
市場調査データの収集、分析やプレゼン資料作成 - 試作品のテストおよび改良作業の補助
テスト準備、測定データの記録、結果整理 - 製造工程の管理サポート
製造スケジュールの調整や進捗確認の補助 - 取引先や協力会社との連携業務サポート
必要書類の準備やコミュニケーション支援
| 職種 | 開発スタッフ |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 給与 | 月給250,000円〜 400,000 +諸手当 ※経験者の方は現年収の相談を含め優遇します。 ※試用期間も待遇同一 |
| 諸手当 | 通勤手当（最大15,000円まで） |
| 試用期間 | あり
※期間：3ヶ月
※試用期間中の賃金の変更なし |
| 勤務地 | 島根県 松江市 八幡町960-89 ※新事務所改修中のため勤務地が変更になる可能性がございます。（松江市内） |
| 勤務時間 | 固定時間制 9:30 – 18:30（休憩60分） ※時間外勤務は月平均3時間程度。基本的には発生しません。 |
| 昇給・賞与 | 昇給年1回、賞与年2回 |
| 加入保険 | 雇用保険、厚生年金、健康保険、労災保険 |
| 待遇・福利厚生 | ⚫︎社員割引制度あり ⚫︎産休・育休制度あり |
| 休日・休暇 | 毎週日曜定休+シフト休み 年末年始・GW・夏季休暇あり 年間休日117日 |
| 応募資格 | 特になし |
| 最終学歴 | 学歴不問 |
| 転勤 | なし |
シーエルリンクが大切にしていること
私たちシーエルリンクは、モビリティの新しい価値を創造し、移動をより便利で楽しいものにすることを目指しています。車は単なる移動手段にとどまらず、人々のライフスタイルを彩るもの。私たちは、ジムニーをはじめとするモビリティカスタムの楽しさを広げ、熱狂を生み出す存在でありたいと考えています。
社員一人ひとりが情熱を持ち、挑戦し続けることがシーエルリンクの強みです。これからも、私たちは新しい価値を提供し、皆様と共に未来へ向けて進んでいきます。日本から世界へ、「熱狂」と共に成長するシーエルリンクをどうぞよろしくお願いいたします。
MISSION
世界中のユーザーの心に“熱狂”を創る
私たちは、ただ商品やサービスを提供するだけではなく、人々の心を揺さぶり、強く記憶に残る体験を生み出したいと考えています。“熱狂”とは、喜びや驚きが重なって生まれる高揚感のことで、人生を豊かにする大きな力になると信じています。そんな“熱狂”が、人々の暮らしを彩り、新しい文化やコミュニティを育む原動力になるのではないでしょうか。私たちは、常に新しい発想を取り入れながら、一人ひとりの個性やニーズに寄り添い、新しい価値を世界へ広げていきます。
“熱狂”は、人と社会を動かすエネルギーです。私たちは、そのエネルギーを創り出し、すべての人が心からわくわくする未来を共に切り拓いていきます。
VISION
モビリティにカスタムとエンタメをかけ合わせ、人々の移動がより豊かになる未来を実現する
モビリティはこれまで、移動手段としての役割が中心でした。私たちはそこに「カスタム」と「エンタメ」を組み合わせ、新しい価値を創り出せると考えています。カスタムはユーザーそれぞれの個性を表現し、エンタメは移動をわくわくする体験へと変化させる力を持っています。
もし日常の移動が楽しくなれば、人々の生活はもっと活気にあふれ、そこから生まれるコミュニティや文化は、社会や経済を動かす大きな力となるかもしれません。私たちは「移動ってこんなに楽しかったんだ」と感じられる未来を目指しています。
もちろん、このビジョンは私たち一社だけでは実現できません。パートナー企業やユーザーの皆さまと連携し、多彩なアイデアを交わし合うことで、さらに豊かなモビリティ文化が花開いていくと信じています。私たちは挑戦を続け、移動が人生をより充実させる“かけがえのない時間”になるよう、全力を尽くします。
VALUE
1. CHALLENGE【挑戦する】
変化を恐れず挑戦し続け、常に探求心と遊び心を持って今までにないモノを創造します。
2. CLEAN【正直に】
法令遵守を基本姿勢とし、安全で信頼性の高いサービスと商品を提供します。
3. EXCITING【楽しませる】
最新のトレンドを敏感に察知し、ユーザーに驚きと興奮を届け楽しませます。
4. TEAMWORK【連携する】
相手へのリスペクトを大切にし、コミュニケーションを取りながら互いに協力します。
5. AGILITY【変化に柔軟かつ迅速に対応する】
一人一人がどうすればミッションビジョンを達成できるかを考え、適時改善と効率を意識して主体的に行動します。