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1. 外観と安全技術:現代基準へのアップデート

5型への移行に伴い、安全機能の要となるセンサー類が新たに追加・変更され、外観にも変化が現れています。
① DSBS(衝突被害軽減ブレーキ)の進化
従来のDSBS(デュアルセンサーブレーキサポート)がDSBS IIへと進化しました。これは、検知システムが「単眼カメラ+レーザーレーダー」から、より高性能な**「単眼カメラ+ミリ波レーダー」**へ変更されたためです。


② 外装の主な変更点
- フロントパーキングセンサーの追加: 外観上で最も大きな変化の一つとして、リアに引き続きフロントにもパーキングセンサーが4箇所装着されました。
- ミリ波レーダーの装着位置: ナンバープレートの真上の部分にミリ波レーダーを装着する箇所が追加されました。

- フロントエアインテークの形状変更: レーダーやセンサーの追加に伴い、エアインテーク等の形状が変更されています。
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2.全グレード共通!先進安全機能の飛躍的強化
ミリ波レーダーが装着されたことで、全グレードにおいて以下の先進安全機能が強化・追加されました。
①低速時ブレーキサポートの追加
4速オートマ車のみに、低速時ブレーキサポートが追加されました。これは、フロントのパーキングセンサーを利用して障害物を検知し、車庫入れ時などの低速走行時に自動ブレーキをかける機能です。これにより、前後とも低速での自動ブレーキが導入されました。
② 車線逸脱抑制機能へのパワーアップ
従来の車線警報機能が、車線逸脱抑制機能にアップグレードしました。車線逸脱の可能性が高いと判断した場合、ハンドルを自動的に中央に戻そうとする動きが発生します。
③ 先行車発進お知らせ機能の強化
この機能がパワーアップし、先行車だけでなく、赤信号が青信号に変わった際にもドライバーに発進を促すように反応するようになりました。
④後方の誤発進抑制機能の追加
オートマ車のみ、後方に障害物がある状態でアクセルを強く踏み込んだ際に、アクセルの勢いを抑制する機能が追加されました。
⑤標識認識機能のアップデート
マルチインフォメーションディスプレイに表示される標識情報が強化され、従来の速度制限などに加えて、**「一時停止」「展開禁止」「赤信号」**の認識と表示が追加されました。
⑥マルチインフォメーションディスプレイのカラー化
安全機能とは直接関係ありませんが、インフォメーションディスプレイがカラー表示になりました。これにより、標識認識などの情報がより認識しやすくなっています。

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3.カタログには載らない衝撃の事実:「走り」の進化
① サスペンション(コイルスプリング)の変更

② 「ふわふわ感」の解消
③ 既存オーナーへの流用可能性
4. なぜ「中期型」と言えるのか?

4. 全グレード共通!先進安全機能の飛躍的強化
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まとめ
5型ジムニーは、安全技術を大幅に強化した現代的なモデルへと進化を遂げました。走行を支援し、危険を未然に防ぐための「賢い頭脳」が標準で備わったことで、長距離走行や日常の安全性は格段に向上しています。
カスタムに関する課題はありますが、シーエルリンクにも5型のジムニーが入ってきたためここから開発をどんどん進めていきます。
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