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ジムニーの5型が登場しました。待望のモデルチェンジとも言える今回の5型は、安全性能と先進技術の搭載に重点を置いた大幅なアップデートが施されています。
しかし、今回の変更は単なる装備の追加だけではありません。、カタログスペックには現れない**「サスペンション(足回り)」の仕様変更が行われていることが判明しました先代JB23ジムニーの歴史になぞらえれば、安全装備の刷新と走りの変更が重なったこの5型こそが、「初期型」から「中期型」への転換点**であるのではないか
今回は、4型➡5型への変更点を、「外観・安全機能」「走りの進化(サスペンション)」「中期型」の3つの視点から徹底解説します。

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1. 外観と安全技術:現代基準へのアップデート

5型への移行に伴い、安全機能の要となるセンサー類が新たに追加・変更され、外観にも変化が現れています。

① DSBS(衝突被害軽減ブレーキ)の進化

従来のDSBS(デュアルセンサーブレーキサポート)がDSBS IIへと進化しました。これは、検知システムが「単眼カメラ+レーザーレーダー」から、より高性能な**「単眼カメラ+ミリ波レーダー」**へ変更されたためです

② 外装の主な変更点

  • フロントパーキングセンサーの追加: 外観上で最も大きな変化の一つとして、リアに引き続きフロントにもパーキングセンサーが4箇所装着されました。
  • ミリ波レーダーの装着位置: ナンバープレートの真上の部分にミリ波レーダーを装着する箇所が追加されました。

  •  フロントエアインテークの形状変更: レーダーやセンサーの追加に伴い、エアインテーク等の形状が変更されています。

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2.全グレード共通!先進安全機能の飛躍的強化

ミリ波レーダーが装着されたことで、全グレードにおいて以下の先進安全機能が強化・追加されました。

①低速時ブレーキサポートの追加 

4速オートマ車のみに、低速時ブレーキサポートが追加されました。これは、フロントのパーキングセンサーを利用して障害物を検知し、車庫入れ時などの低速走行時に自動ブレーキをかける機能です。これにより、前後とも低速での自動ブレーキが導入されました。

② 車線逸脱抑制機能へのパワーアップ

 従来の車線警報機能が、車線逸脱抑制機能にアップグレードしました。車線逸脱の可能性が高いと判断した場合、ハンドルを自動的に中央に戻そうとする動きが発生します。

③ 先行車発進お知らせ機能の強化

 この機能がパワーアップし、先行車だけでなく、赤信号が青信号に変わった際にもドライバーに発進を促すように反応するようになりました。

④後方の誤発進抑制機能の追加

 オートマ車のみ、後方に障害物がある状態でアクセルを強く踏み込んだ際に、アクセルの勢いを抑制する機能が追加されました。

⑤標識認識機能のアップデート

 マルチインフォメーションディスプレイに表示される標識情報が強化され、従来の速度制限などに加えて、**「一時停止」「展開禁止」「赤信号」**の認識と表示が追加されました。

⑥マルチインフォメーションディスプレイのカラー化

安全機能とは直接関係ありませんが、インフォメーションディスプレイがカラー表示になりました。これにより、標識認識などの情報がより認識しやすくなっています。

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3.カタログには載らない衝撃の事実:「走り」の進化

今回の5型で注目すべき「裏情報」は、足回りです。

① サスペンション(コイルスプリング)の変更

実車を走行させた専門ショップの検証によると、従来の1型〜4型に比べて「ロール(横揺れ)が少ない」「少し硬めのしっかりした乗り味」に変化しているという報告があります 調査の結果、ショックアブソーバーの品番は4型と同じであるものの、コイルスプリング(バネ)の品番が5型から変更されていることが判明しました

② 「ふわふわ感」の解消

具体的なバネレート(硬さ)の数値は公表されていませんが、挙動から推測するとバネレートが高められている可能性が高いです これにより、1型〜4型の特徴でもあった「ふわふわした乗り心地」から、少しシャキッとした「しっかり感のある足回り」へと進化しています。車酔いしやすかった従来の挙動が改善され、より現代的な乗り味になっています

③ 既存オーナーへの流用可能性

ショックアブソーバーが変わっていないため、距離を走って足回りがヘタってきた1型〜4型のオーナーが、リフレッシュや乗り味改善として5型の純正スプリングを流用するというカスタムも有効な選択肢となりそうです

 


 

4. なぜ「中期型」と言えるのか?

今回の5型を「中期型」と呼ぶ理由は、先代ジムニー(JB23)の歴史にあります。JB23では、1型〜4型までを「前期」、5型〜7型あたりを「中期」と区別していました
安全システムの根本的な変更(カメラ・レーダー形式の刷新)
サスペンション設定の変更(コイルスプリングの変更)
これらハードウェアに関わる大きな変更が同時に行われた今回のタイミングは、まさにJB23の歴史と同様に**「中期型」への突入**を意味しているのかもしれません。
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4. 全グレード共通!先進安全機能の飛躍的強化

ミリ波レーダーが装着されたことで、安全機能は格段に向上しています。
低速時ブレーキサポート(AT車のみ): 前後とも低速での自動ブレーキに対応。
車線逸脱抑制機能: 警報だけでなく、ハンドルを自動的に中央に戻そうとする機能へ進化。
先行車発進お知らせ機能の強化: 信号が青になった際のお知らせ機能が追加。
標識認識機能のアップデート: 「一時停止」「赤信号」などの認識が追加。

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まとめ

5型ジムニーは、安全技術を大幅に強化した現代的なモデルへと進化を遂げました。走行を支援し、危険を未然に防ぐための「賢い頭脳」が標準で備わったことで、長距離走行や日常の安全性は格段に向上しています。

カスタムに関する課題はありますが、シーエルリンクにも5型のジムニーが入ってきたためここから開発をどんどん進めていきます。

 

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