みなさんこんにちは!シーエルリンクです!
ジムニー(JB64/JB74)や新型5ドアモデルのノマド(JC74)を手に入れたら、まず挑戦してみたいのが「フロントフェイスのカスタム」ではないでしょうか。なかでもフロントグリルの交換は、車の印象をガラリと変えられる、満足度の高い定番メニューです。
とはいえ「車いじりは初めてだから、壊してしまわないか不安」という方も多いのではないでしょうか。フロントグリル交換は、実はタイヤ交換よりもネジの数が少なく、初心者でも10〜20分程度で作業できるセルフカスタムです。
この記事では、シーエルリンクの人気パーツ「CL20フロントグリル」を例に、失敗しないための交換のコツと手順を順を追ってご紹介します。
この記事でわかること
- フロントグリル交換でジムニーの印象がどう変わるか
- 純正グリルを傷つけずに取り外すコツ
- 新しいグリルを正しく取り付ける手順
- 取り付け後にウインカーの点灯確認が欠かせない理由
【ご相談・お問い合わせ】CL20フロントグリルの詳細はこちら
無加工でカプラーオン取り付けできる、シーエルリンクの人気パーツの詳細情報をご案内しています。

フロントグリル交換でジムニーの印象はどう変わる?
シーエルリンクオリジナルの「CL20フロントグリル」は、ジムニーの原点回帰ともいえるスクエアなボディに驚くほどマッチする、クラシカルなデザインが特徴です。
外装カスタムの中でも費用対効果が高いメニュー
同じボディでもフロントフェイスの印象が変わるだけで、車全体の雰囲気は大きく変化します。
外装カスタムのなかでもグリル交換は、ホイール交換と並んで比較的少ない作業で見た目の変化が大きい、費用対効果の高いメニューといえます。
カスタムの取っかかりとしてホイールから検討したい方は、専用サイズのアルミホイールもあわせてチェックしてみてください。
素材とデザインで選ぶポイント
社外品のグリルには、塗装が必要なFRP製と、塗装済みで届くABS製があります。届いてすぐに装着したい方には、塗装済みのABS製が扱いやすい選択肢です。
CL20フロントグリルは、無加工でカプラーオン取り付けできる仕様や、個性的なLED角型ウインカーがあらかじめ装着された状態で届く点、質感の高いマットブラック塗装済み仕上げなど、初心者でも扱いやすいこだわりが詰まっています。
ウインカーには、ハイフラ(ウインカーが異常に早く点滅する現象)を防止するレジスタンス(抵抗器)も付属しているため、追加の部品を用意する必要はありません。
純正グリルはどうやって取り外せばいい?
まずは純正グリルを取り外します。ここが一番の山場ですが、コツを押さえれば傷をつけることなくスムーズに外せます。
コツ1:ボディ保護のマスキングテープは必ず貼る

グリルを取り外す前に、グリルと接しているボディの周りに、ぐるっと1周マスキングテープを貼りましょう。このひと手間が愛車を傷から守ります。
コツ2:上部クリップと下部ロックの解除

ボンネットを開け、上部にあるクリップ(JB64/JB74は2箇所)を取り外します。クリップの中心ピンをマイナスドライバー等で少し持ち上げることで、ロックがフリーになり簡単に抜くことができます。
グリルを覗き込むと、下部に「A」というマークが刻印されている部分があります。ここの奥にあるロックにプラスドライバーを差し込み、90度回転させれば、下側の爪のロックが解除されます。
コツ3:引っ張る時は端っこから徐々に

グリル本体を車両から引き抜く際は、真ん中を一気に引っ張るのではなく、どちらか片側の端から隣へ、隣へと順番にクリップを外していくのがコツです。「バキッ」と音がしても、クリップがはまり込んでいる音なので焦らずゆっくり進めましょう。
最後に、純正ウインカーのコネクターを外せば取り外し完了です。作業中にクリップを破損してしまった場合は、補修用クリップを個別に用意することもできます。
新しいグリルの取り付け手順は?
取り外しができたら、いよいよ新しいグリルを装着します。手順どおりに進めれば、特別な技術がなくても正しく取り付けられます。
手順1〜2:ステーの取り付けとカプラーの接続

続いて、グリルに付属しているLEDウインカーの配線カプラーを、車体側から来ている純正コネクターにカチッと接続します。余った配線は、グリルの裏側の隙間へすっきりと収めておきましょう。
手順3〜4:押し込んで固定・上部クリップの装着

グリルのクリップ位置が車体側の穴と合っているか確認し、全体を奥へ均等に手で優しく押し込みます。CL20グリルは、純正のような下部ロックの回転操作が不要な設計になっているため、押し込むだけでしっかり固定されます。
最後に、最初に取り外した上部クリップを差し込んでピンを押し込み、固定します。養生に使ったマスキングテープを剥がせば作業は完了です。
取り付け中にクリップがうまくはまらないと感じたら、無理に力を加えず、一度グリルの位置を確認し直すことが大切です。角度がわずかにずれているだけで引っかかってしまうことがあるため、焦らず位置合わせをやり直すほうが結果的にスムーズに進みます。
エンブレムをきれいに貼るコツは?

グリルに「スズキ純正エンブレム(別売)」を貼り付ける予定の方に向けて、一番美しく仕上げるためのポイントをご紹介します。
位置決めと圧着の3つのポイント
エンブレム裏側の位置決め用の突起(ピン)は、貼り付ける際には不要になるため、手やペンチ等で簡単に折っておきましょう。
取扱説明書に記載されている寸法を参考に、あらかじめマスキングテープで中央に目印のラインを引いておくと、ズレを防げます。
両面テープの端の剥がししろを少しだけ外側に出した状態でグリルにあてがい、位置を確認しながら裏紙を横に引き抜くように剥がして圧着すると、ズレることなくきれいに貼り付けられます。
貼り付け後は、指の腹で中央から外側に向かって空気を押し出すようにしっかり圧着すると、時間が経ってからの浮きを防げます。気温が低い時期は粘着力が弱まりやすいため、暖かい時間帯の作業がおすすめです。
取り付け後に必ず確認すべきことは?
すべての装着作業が終わったら、ボンネットを閉める前に必ずハザードランプや左右のウインカーを点灯させて動作確認をしてください。
ウインカーの点滅速度とハイフラ現象
確認するポイントは、ウインカーが左右とも正常に点滅するか、点滅の速度が異常に早くなる「ハイフラ現象」が起きていないかの2点です。
もし点滅速度が早すぎる場合は、付属のハイフラ防止レジスタンスの配線が正しく接続されているか再確認しましょう。ウインカーの点灯不良が疑われる場合は、補修用のウインカーランプを個別に取り寄せることも可能です。
詳しくは、CL20フロントグリル用 ウインカーランプからご確認いただけます。
動作確認は、装着した直後だけでなく、数日以内にもう一度行っておくと安心です。少しでも点滅に違和感があれば、無理に走行を続けず、早めに配線を確認しましょう。
【ご相談・お問い合わせ】取り付け後の点検も相談できます
ウインカーの動作確認や配線の接続に不安がある場合は、取付店を探してご相談いただけます。
まとめ:フロントグリル交換は初めてのDIYカスタムに最適
フロントグリルのカスタムは、作業工程が少なく特殊な技術も必要ないため、初めてDIYに挑戦する方にも適したファーストカスタムです。
マスキングテープでの養生、クリップとロックの正しい外し方、そして取り付け後のウインカー点灯確認さえ押さえておけば、初心者でも失敗なく仕上げられます。
今回紹介した手順は、CL20フロントグリルに限らず、ジムニー系のグリル交換全般で共通する基本の流れでもあります。自分で取り付けたグリルを眺めるたびに、愛車への愛着も深まっていくはずです。
【ご相談・お問い合わせ】CL20フロントグリルならシーエルリンクへ
在庫情報や適合情報など、気になることがあればいつでもお気軽にご相談ください。

